concrete5.7(関連)

カスタマイズ済みのテーマ『Stucco』のアップデート方法

(備忘録)手順がある、カスタマイズ済みのテーマ『Stucco』のアップデート方法

 (2016/06/12時点)
 ※これは、テーマ『Stucco』のバージョン、1.0.0→1.1.2 への変更手順です。
 ※特にカスタムテンプレートをご利用でない場合は、普通に「管理画面」→「concrete5を拡張」
(機能追加)画面の上部に表示されている「アップデート」の指示に従うだけでOKです。

 ★そうではなく、カスタムテンプレート(テーマファイル&ブロックのカスタマイズ)を利用している場合は、上記のボタンを押しても、アップデートされません。私たちは、テーマファイルも変更しているからかもしれません(未確認)。

 ※以下の情報は備忘録のため、一部、失敗した方法も記載してあります。実施される場合、失敗部分はスルーしてください(笑)。

(カスタマイズ手順)

1)cocnrete5 (ver 5.7.5.6)ログインして、キャッシュを削除(削除ボタン2回押しです!)。

2)DBのバックアップ
  ※cocnrete5 (ver 5.7系)はバックアップは未実装なため、MYSQLの管理画面等から実施します。
    要はデータのエキスポートにて実施してください。 万一に備えてのバックアップ。

  ※私たちの場合(普通はそうでしょうが・・・)、すでに稼働中のお客様のサイトですので、
    試験環境で動作を確認後、サイトユーザー様への告知を実施して、その日時に作業を実施します。

3)concrete5 (5.7.5.6 → 5.7.5.8)へのバージョンアップを実施。
  「管理画面」→「システムと設定」→(
バックアップとリストア)「concrete5をアップグレード」を選択して、指示された操作手順どおりに実施します。
 更新(反映だったかな)の『OK』を押す。
  ※これでconcrete5 の 5756 -> 5758 へアップデートできました。

4)テーマ「Stucco」をのアップデートする
 基本的に、パッケージ「Stucco」の1.1.2とカスタムテンプレートを適用している1.0.0を比較
(マージツール等を利用 ※MACでは、利用可能なツールはわかりません。 WINなら、WinMerge 日本語版)して必要なものを反映する。

テーマのダウンロード先
https://www.concrete5.org/marketplace/themes/stucco

  ※本番と開発のファイルのバックアップ(カスタムテンプレートね)を取得しておく。

  当社の事例で相異があるのは、カウンタやアクセス履歴等を取得している部分。
  これが、footer.php に設定されている。

5)なおアドオンは(カスタムテンプレート適用のため)アップデートで対応できないので、
 いったん手動でVER 1.1.1 -> 1.1.2へ修正する。
  をダウンロードして、ファイルを置く。

6)テーマをカスタマイズしているので、その弊害が発生する(失敗した手順は割愛する)

7)concrete5にログインして、サイトを告知の時間になってから、メンテナンスモードへ移行

8)Stuccoのテーマから、一旦Elementalに変更する
  ※通常であれば、テーマの削除、インストールで修正できるが、エラーが発生する

9)カスタムテンプレート部分(application/blocks, themes) 以下の
  ブロック、テーマフォルダを一旦リネームして、属性変更にて、
  「000」として、アクセス不可とするか、2フォルダをダウンロード&バックアップし、
  ファイルとフォルダを削除する。(テーマが正常に機能してから再度生かすため)

10)Stucco Ver 1.1.2をインストール&有効化する

11)カスタムテンプレート部分を元に戻す。もしくは、アップロードする。

12)メンテナンスモードを正常に戻し、応急で問題がないかを確認する
  ※微妙に表示が異なる場合は、CSSのキャッシュを削除(ボタンは2回押す)
  ※テーマファイルでカスタマイズしたファイル追加漏れがないか確認。

13)問題がある場合、9)〜12)を繰り返す。テーマのアンインストール、インストールにて、
  未認識のファイルとかが、再認識されるため。
  ※page_theme.phpを変更する時と同様の手順とする

14)問題を回避したら、自動実行ジョブを手動キック(ボタンを押して動作させること)する
  ※「お知らせ」等で、メンテナンス終了の告知を出す。 
  → (余計なお世話かもだが・・・)追加ページした時に問題がないかの確認も兼ねている。
  ※あくまでも、運用中のサイトである事が前提なため。

  以上





アドオン無しで、『会社概要』クリックで、『挨拶(あいさつ)』にリダイレクトする方法

先だって教えていただいた方法です。
少し設定が必要なので、備忘録的に、メモしておきます。

オートナビブロックの view.php に下記の記述があります。

(一部抜粋)
* 3) Handle: replace_link_with_first_in_nav
* Type: Checkbox
* Functionality: If a page has this checked, clicking on it in the nav menu will go to its first child (sub-page) instead.

この名前(replace_link_with_first_in_nav)でチェックボックスの属性を作り、リダイレクトさせたいページ(親: 会社概要)の属性で指定すれば、ひとつ下の最初の階層のページ(子:挨拶 とか)の最初のページにリダイレクトします。

以下、Page Redirect のように飛び先を指定できませんが、『会社概要』→『挨拶』のような、ひとつ下のページに飛ばすだけならこれで十分だと思います。

※サイトマップを利用して、リダイレクトさせたいページを一つ下の階層の最初に持って来るのは簡単ですね。

★無償アドオンだと、任意のところにリダイレクトできます。

(※ただし、以下のアドオンは、アドオンでも、親と子が必要です)
(※※以下アドオンの場所がわかりにくく、マーケットプレイスの検索でも思うように出てこないので、別途リンク記載しておきます。)

Page Selector Attribute バージョン 2.0
(Attribute that allows the selection of pages.)
https://www.concrete5.org/marketplace/addons/page-selector-attribute1/

Page Redirect バージョン 2.0
(Adds a page attribute that allows you to specify a page to redirect to.)
https://www.concrete5.org/marketplace/addons/page-redirect1/

page_attribute_redirect.png

(設定手順)

1)(右上スライダアイコン)『管理画面』より、『ページとテーマ』をクリック。
2)(下階層が開いたら)『属性』をクリック。

attribute_setting_start.png

3)一番下までスライドして、「属性を追加」のプルダウンメニューで、『チェックボックス』を選んで、『実行』を押す。
  ※プルダウンは、最初は、『テキスト』になっている

attribute_setteing_pulldown.png

4)「チェックボックス: 基本情報」の画面が開くので、
(※ハンドルは、view.phpからコピペすること。間違うと機能しないので)

ハンドル:replace_link_with_first_in_nav

名前:(適宜だが)Replace Link With First In Nav  ※日本語で書くなら、『最初の子ページへリダイレクト』ぐらいかな。

セット:『なし』  (属性の一覧の「その他」に表示されます)
検索可能: サイト内ページ検索インデックスに含める、 管理画面のページ検索で使用する にチェック
デフォルト値: デフォルトで選択済 は空白のまま。 (ページの属性で、設定候補で出てくるので通常は不要なため)

5)4)が設定できたら、『追加』を押す。 (やめるなら、『戻る』を押す。後で削除・編集できます。)

replace_link_with_first_in_nav.png

6)「その他」のところに、「Replace Link With First In Nav」が出来た事を確認する。
  編集したい場合は、クリックする。 削除は、クリック後の右上赤ボタンの『削除』を押す。
7)(開いているはず)『管理画面』から、『サイトマップ』を開き、(例:会社概要)該当するページへ行くか、クリックして、『属性』を選ぶ。

8)ページから直接開きたい場合は、7)『サイトマップ』から、(例:会社概要)該当するページをクリックして『訪問』を選ぶ。
  ページが表示されたら、(左の歯車アイコン)『設定』、『属性』と選ぶ。

9)左メニューの色は違うが、「属性」の一番下、「その他」のところに、「Replace Link With First In Nav」の項目があるので、クリックする。

10)「Replace Link With First In Nav」が反転して、右のメニューに、
   [-] Replace Link With First In Nav
   Replace Link With First In Nav
の項目が追加される。

  不要なら、[-]ボタンで消す事。 

chack_replace_link_wfirstnav.png

11)『Replace Link With First In Nav』のチェックボックスをにチェックを入れて、『変更を保存』を押す。
12)確認作業:「Home」から、例)「会社概要」のリンクのクリックで、例)「挨拶(あいさつ)」へ飛ぶ事を確認する。

   ※万一、キチンと動作しない時は、『キャッシュのクリア』を2回押して、キャッシュをクリアする。あるいは、4)のハンドル名が間違っていないか確認する。

13)解除方法):7)の方法で、「属性」を画面を表示する。 
   (『管理画面』から、『サイトマップ』、例)『会社概要』クリック、『属性』クリック)

14)10)の項目で、『Replace Link With First In Nav』のチェックを外し、項目不要なら、[-]を押す。

15)確認作業:「Home」から、例)「会社概要」のリンクのクリックで、通常の「会社概要」へ飛ぶ事を確認する。

concrete5 5.7系日本語テーマ『Stucco』をカスタマイズ(その後)

『Stucco』を使ってようやくカスタマイズが完了し、公開できました。

その中で、気づいた事を書いておきます。

★concrete5 5.7系なので、グリッドレイアウトを多用します。
 スタイルをそれほどカスタマイズ(方法は別途)しなくても、レスポンシブデザインなので、
 PCやスマートフォンでも一応問題無く閲覧できます。

 これはこれでありがたいですが、昔ならエリアにレイアウトを入れたテンプレートはあまり作っていませんでした。そうすると、スタイルをいろいろ設定したりと時間がかかります。

 なので、5.7系の既存のテーマでカスタマイズを開始しました。

★ブロックの『子ページの設定』では、設定一覧のページが出て来て、チェックボックスは反映できますが、レイアウト内にあるブロックは、反映できません。

 (おそらく仕様だと、以前concrete5日本語サイトで、検索して見つけた記憶があります)
※すみません、リンクを調査しましたが、見つけられていません。別途リンクします。
検索キーワード::ページタイプ反映されない

5.7系 ページタイプのデフォルトブロックの変更が反映されない(?)
http://concrete5-japan.org/community/forums/bug/post-10422/

 ぐらいでしょうか。
 あとは、デザインで、色などの大筋の変更を確認できるのをわかっておらず、
 スタイルのファイル(*****.less)のみでカスタマイズしていました。

 アドバイスいただけた方も同様ですが、反映データの確認だけで、実際の作業は、スタイルファイルを書き直すようです。

そのためconcrete5をある程度利用している場合はいいのですが、やはり誰にでも使って頂くには、デザインで大筋はカスタマイズできることを書いてあると初心者には助かりますね。

★5.7系 (5756)のレイアウトについて補足

 まれに、bootstrapを選んで、「プリセット」を追加していて、他のページでそれを選択すると、「自由形式のレイアウト」が選択されてしまいます。不具合かもですが、レイアウトは別に高度ではないので、都度選択して、サイズを変えるようにしています。
5756レイアウトの追加.png「自由形式のレイアウト」で何が問題かと言うと、レイアウトの入れ子ができなくなることです。
もともと、仕様なのか不具合なのかはわかりませんが・・・。

concrete5 5.7系日本語テーマ『Stucco』をカスタマイズ

concrete5 5.7系日本語テーマ『Stucco』

concrete5.7 では日本人初のテーマ「Stucco」やコミュニティ主導のアドオン「Manual Nav」が Marketplace にて無料で公開!
http://concrete5-japan.org/news/stucco-manualnav/

concrete5マーケットプレイス
https://www.concrete5.org/marketplace/themes/stucco/

以下多言語デモサイト
http://stucco.onside-lab.com/ja

★現在、このテーマを用いて、カスタマイズの真っ最中です。
でき次第というか、途中一段落すれば情報をアップしていきたいと思います。

 ちなみに、当有限会社マインドハーツのサイトは、concrete5 5.6系で構築していますが、
近いうち、5.7系?に移行したいですね。

ただし、基本的な機能は変わっているわけではありませんので、

『基本を学ぶ』という意味では、

concrete5, 5.6系も大切なのですが・・・。
何より、書籍があるのは、教育・伝え広めるのには、重要となってきます。

私達の経験では、Webの情報だけでは限界があります。

(★concrete5公式日本語サイトでは、丁寧に回答いただけるので助かります!)

有名CMSが普及しているのも、潤沢な書籍があってこそでしょうか?