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WordPress のセッションに関して

 WrodPress は、セッション管理がどうも独自仕様のようです。
適当な、プラグインに、セッション処理を加えて、PCとスマホのサイトの切り替えに使ったりしていますが、

どうもWordPressの文法に準拠していないような感じがします。

 ショッピングカート等では、セッションを使わないと、同一アカウントでの、情報の継続が難しいと、勝手に思っていました。別に同等の仕組みを独自に実装すれば、不可能なことなどありません。

とりあえず、現状調査と言う事で、まずは検索サイトで、

wordpress セッション

にて調査してみます。

情報が意外と少ないことに気づきました。

やはり、セッションを用いた何らかの処理は、みなさん実施されるようで、いろいろフォーラム等でも、質問が出されています。

気になったのは、有名なプラグイン、「Welcart」というのがあるのですが、
これで、wordpressにて、ショッピングサイトを実装できます。
と、ユーザー独自のセッションの干渉の質問でした。プラグインをオフにすれば、独自のセッションは使えたようです。

 最近と言いましても、WordPressもアップデートの頻度が結構上がっています。
常にセキュリティ面で、最新のバージョンを使いたく、最新にすることが多いので、複雑なプラグインを導入するのは、ある程度システムを理解していないとしんどいかもです。

当然、変更が入るとショッピングカートであれば、一通りの機能を確認する試験を実施する必要がございます。テスト自動化する方法もございますが、大規模サイトでない限りは、手動で確認するのが、テストの信頼性と言う意味では安心です。

 お客様の使い勝手からすると、基本管理系が少ないほうがそれはそれでいいので、サイトとショッピングカートを分けるのがいいのかは、微妙なところです。

例えば、WordPressを利用する場合、基本の固定ページはいいのですが、「新着情報」をブログ見たく、投稿機能を使って実現するか、あるいは、独自に作るかは悩ましいところです。

 当マインドハーツのサイトでは、「新着情報」系は、カスタムで設定して、この「WordPress情報」は、標準の投稿機能を使って実現しています。

※2015/05/27より、当マインドハーツのサイトは、WordPressから
concrete5(コンクリートファイブ)にCMS自身を変更しました。

他にブログを追加したい場合は、新たな、もう一系統のWordPressを追加して、実装するようにするのが、いいかと思います。
WordPressをインストールするときに、マルチサイト(複数個)使えるようにもできるようですが、私たちは利用していません。

 一見効率がいいように思われるかもですが、

バージョンアップや、ブログ独自のプラグインを使う場合など、片方は影響せず、もう片方は影響させると言った細かいニーズに対応するためです。それ以外にもプラグインの相互干渉等の問題もあり、これが正しい答え!

と言うのは難しいですね。

 運用面の投稿を考えると、複数のWordPressを切り替えられる投稿用のアプリもありますので、それほど問題ではないと私たちは思っています。